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エアアジアのAirAsia-A320型機マレーシアのクアラルンプール国際空港を拠点にアジア各地へ70路線以上も展開している屈指のLCC「エアアジア」とANAが共同出資して誕生した日本国内で3番目となる本格LCC。成田空港を拠点空港として札幌・福岡・那覇の国内線で営業運航を開始し、2012年10月1日からは仁川・釜山の2路線にも就航する予定です。

他の国内LCCとの違いとしては、2013年に導入予定のA330を利用しての中・超距離路線への展開が挙げられます。他社が基本的に小型機であるA320に機種を統一し近距離路線を主に運航しているのに対し、エアアジア・ジャパンは長距離路線をも視野に入れています。そのため、国内LCCを利用しての海外旅行の選択肢が増えることが期待されます。

また、ANA系の格安航空会社としては異例となる2社目であり、Peachが関空をハブに運航しているのに対し、エアアジア・ジャパンはジェットスター・ジャパンに対抗するように成田を拠点としています。さらに、2013年中には中部国際空港をも拠点とする予定で、これが完了するとANA系の格安航空会社は日本国内の主な国際空港である、成田・関空・中部とすべてに路線網を構築することになります。これにより、ANA本体はレガシーキャリアとして更に差別化を図るためサービスの向上を目指すことになることが考えられます。

運賃について

既存路線の半額から3分の1の低価格運賃を基本としています。

エアアジア・ジャパンの航空券の購入方法

公式webサイト(http://www.airasia.com/jp/ja/)、
コールセンター(0120-963-516/営業時間:午前8時-午後5時 月~金)での予約・購入。
日本語OKである他、エアアジアグループの路線であれば日本国内の路線以外の路線についてもwebサイト上で予約・購入が可能です。

機内サービス

国内線はエコノミーのみのモノクラス(1クラス制/180席)での座席提供。
機内食の事前予約が可能な点が他の国内LCCとの大きな違いです。

保有機材

A320-200機。他に2013年に中型機A330を導入予定。

就航都市・路線

成田空港をハブとして就航。

国内線

成田
  • 札幌(2012年8月1日より)
  • 福岡(2012年8月1日より)
  • 那覇(2012年8月3日より)

国際線

成田
  • 仁川(2012年10月1日より運航開始予定)
  • 釜山(2012年10月1日より運航開始予定)

※関連項目:エアアジア