海外移住先や観光旅行先として人気のシンガポールへ取材旅行に行ってきましたのでご紹介します。

日程：4泊5日

往路

SQ635便 東京⇒シンガポール
羽田空港発：6時25分 チャンギ国際空港着：12時15分(6時間50分)

復路

SQ634便 シンガポール⇒東京
チャンギ国際空港発：15時20分 羽田空港着：23時05分(6時間45分)

※ビジネスクラス往復。

羽田空港国際線ターミナル

早朝発ということもあって、前日夜に空港へ。ロビーで出発まで時間を潰すことに。

できて間もないこともあり内部はすごくキレイです。

ロビーからひとつ階を上がると飲食店が並ぶ「江戸小路」があります。

展望台からの夜景。遠くに東京タワーとレインボーブリッジが見えます。

出発を待つ飛行機。

その中には話題の新飛行機B787の姿もありました。こちらは羽田－フランクフルト線に就航しているようです。

国際線出発ゲート。

出国審査後ビジネスクラスラウンジへ。

羽田の国際線のキャパが少ないこともあってラウンジ内部もコンパクト。

テレビモニターつきのソファーボックス。2人並んで座るカップルもいました。

入って左側にはビュッフェがあります。

こちらはドリンクバー。

和食も充実しています。

ヨーグルトやシリアルなどの軽めのものも。

搭乗後の機内食もあるので軽めに。

こちらはシャワールーム。2つ用意されていました。

そしてこちらはトイレ。さすがにキレイです。

いよいよ搭乗。この飛行機に乗ってシンガポールへ。

※機内での模様。

7時間のフライト後チャンギ空港到着。

巨大な像がお出迎え。

像を過ぎると入国審査ゲートがあります。

チャンギ空港は広くて整然としていました。入国までも非常にスムーズですぐに移動できました。

次回は、シンガポールで宿泊したラッフルズホテルの模様をご紹介する予定です。お楽しみに。